
←野球小僧の部屋には、こんな紙が貼ってありますよね。^^
この時期、野球少年を持つ親御さんのブログなどで、進学する高校を巡って色々な意見が飛び交います。
強豪校に進学して、ベンチ入り、レギュラーを目指すか、それとも中心選手として活躍していけそうな学校に行って自分の力を試すか・・・。難しい選択です。
どちらが良いという答えは無いんでしょうね。ただ、どちらにしろ納得して結果を出して欲しいと思います。
うちは、一応強豪と呼ばれる学校(甲子園出場はありませんが。)に進学しました。2年生の秋の新チームになって初めてベンチ入りできました。背番号7をもらいレギュラーでした。
部員は全学年合わせると約100人くらいいて、まともに練習が出来ている部員は30人程でしたね。1年生のときから、この30人には入れていて、土曜、日曜に息子の練習を見に行っても普通にバッティング練習や、ノックにも加われるので見ていて楽しかったのですが、中には3年間このメンバーに入れないまま終る子もかなりいます。多くはありませんが途中でやめていく子ももちろんいます。
こんな子供たちも目標は、やっぱり「甲子園」なんです。
最後の夏の県予選にベンチ入りする20人を激励する激励会があるんですが、30数人いる3年生でベンチに入るのは2年生のレギュラー2人、ベンチ入りが3人位いましたから15人程度です。
ですから、半分以上の子はこの激励会に制服で出席するわけですが、この子供達は面白いわけがありません。しかし、子供たちの間では力関係を自覚しているのか以外にサバサバしたもので、もう自分たちは側面からバックアップするんだという雰囲気が漂っています。「応援するから俺たちを一緒に甲子園に連れて行ってくれよ!」っていう感じです。
ちなみに、2年生の秋にレギュラーだったわが子は、最後の夏、背番号13でした。2年生にレフトの定位置を取られてしまったんです。しかも同じシニアの後輩でした。
実は、守備位置については色々すったもんだがあったんです。このチームの中心選手でプロも注目するY君がファーストからサードにコンバートされ、同じシニアから入部した後輩が力のある子で足も速く、外野のレギュラーにしたかったんでしょうね、息子は監督からファーストをやるように指示されたのです。しかし、息子はこの指示に首を縦に振らず、外野手に拘りました。私はファーストを引き受けるように説得したんですが、何故かこのときは頑固でしたね。
中学までは、練習から帰ってくると野球の話をしてくれたものですが、高校に入ってからは、ほとんど話してくれません。毎日練習があるので、その日にあった話などをして欲しいんですが、家に帰ってくるとガツガツと飯を食べて風呂に入ると、自分の部屋に入ってしまいます。明かりが点いているので、まだ起きているのかと思いきや腹を出していびきをかいているという状態でしたね。^^
いろいろと理由があったんでしょうが、そのときの心中をまだ息子に聞いていません。今度家に帰ってきたときに聞いてみます。
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